アンデスの風
ー カルパンディーナの世界 ー
カルパンディーナ |
グループ名の「KALLPANDINA」とは
彼らペルーの先住民族の言語ケチュア語で「アンデスの力」を意味します
1996年 PERU-LIMA にてグループを創設
主要メンバーは、ANTONIO(アントニオ) JORGE(ホルヘ)
RAFAEL(ラファエル)の兄弟から成り
リマにて数々のコンサート イベントの企画 主催をし 活躍しておりました
その後 2003年に二男のホルヘに東京ディズニーシーからの出演依頼があり 来日
ホルヘの来日をきっかけにディズニー契約終了後も日本とペルーの行き来が始まり
KALLPANDINAとしての日本での活動開始の為の準備をしておりました
2008年に兄アントニオが来日し KALLPANDINAの日本での活動が始動され
現在に至っています
現在は兄弟二人でイベントやコンサート ライブを中心に
日本全国で活動をしております
お客様からの強い要望があり岳山珈琲で ライブを行います
11月1日(土) 15:30開場
16:00開演
16:50~休憩
※ コーヒー(ペルー)とアルファーフォレスという
ペルーのお菓子をお出しします
17:10~演奏
18:00頃終了
14:00のランチ受付後 14:30頃閉店します
料金は 2000円
※ テーブルはそのまま 30席限定ですので
お早めにお申し込みください
<お申込み>
岳山珈琲 341-3751
gakuzancoffee@globe.ocn.ne.jp
伊藤様 090-4479-8072
昔 サイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」が
流行り 私たちもケーナやピンクージョという
ペルーの楽器を買って吹いてみたものです
ケーナやピンクージョはカーニャと呼ばれる葦でつくられていたけど
今は 竹や木で作られているそうです
あの 素朴な音を 思い出すと
その当時の出来事がよみがえります